沼島(ぬしま) 漁港・赤い灯台のある防波堤
ルート

 土生汽船前から旅客船で10分・往復800円

エサ屋
 土生側に山田釣具店
駐車場
 土生汽船前に有り24時間300円
トイレ
 横に海水浴場あり(ただし夏のみ)

 

2004年 7月6日 

(満潮)8時51分/22時38分 (干潮)3時12分/15時49分 (日出)4時53分 (日入)19時16分

午後12時5分 沼島に到着。女性六人で、はも料理を食べに行こうという計画に便乗して釣り紀行を始めようという安易な発想は、まずはエサ屋探しの段階でいきなり壁にぶち当たった。沼島にはエサ屋がないっっ!(とりあえず冷凍庫にあった沖アミをクーラーボックスに入れて来てよかった。)

釣り帰りの人とすれ違ったので釣果を聞いてもらった。アオリイカ4杯。これで今日はあがりが悪いそうだ。「よし、明日は朝一アオリイカ狙いで行くぞ!」 餌木を使えばエサはいらないもんね〜。

午後1時 釣りを始めるにはまだ早い。防波堤の横には新しい海水浴場があった。
とりあえず、泳ごう〜っと(何しにきとんねん)

午後3時ようやくみんなでサビキ釣りを始める。しまった!10号針しか入ってない!まあいいか。ほかの人達には小アジいわしべらなどが釣れている。むーは・・

やっぱり針が大きすぎたみたい・・・・


本日の釣果 ぼうず

 

午後4時30分
 気を取り直して宿泊施設に向かう。ハモ料理で有名な木村屋さん。防波堤から歩いて5分位の所にある。ハモのコース料理で一泊16000円位だ。

ハモすき、ハモ湯引き、ハモ薄造り、ハモの天ぷら、
ハモの押し寿司、お造り2種、お吸物、果物、
これだけでもお腹いっぱいなのに・・・

最後はお鍋にハモの肝と卵を入れて、玉子でとじま
す。それをごはんの上にのせて食べますが、これがまたおいしいってなんの!

あ〜おいしかった。明日は朝5時からアオリイカを釣るぞ〜!って思いながらシーバスロッドを壁に立てかけると、パタッと倒れてガイドがポキッ・・・あ〜っっ!
よくよくシーバスロッドには縁のない女・・・・しかたがない、投げ竿で代用するか。トホホホ・・・・

 

 

7月7日

午前5時 投げ竿と餌木を2〜3握って防波堤へ。水が透きとおっていて海の中がよく見える。小アジ小いわしおせん(スズメダイ)にちびカワハギ
いるいる。しめしめ、「アオリイカを追い求めて早や三年(まだ一杯しか釣ってない)、とうとうむーにも入れ食いの天国が味わえる時が来たか・・・。と、わけのわからない捕らぬ狸の皮算用、ヘボ釣り師に捕まる奇特なアオリイカさんはめったにいるはずもなく、むなしく時間は過ぎていく。

午前6時 何のあたりもないまま投げ竿を振りまわしていると、足下を大きなサカナが通り過ぎて行く。「何だ、あのサカナは?お願いちょっと横向いて!」
テレパシーが通じたのか、大きなサカナはふっとそりかえって逆行していく。ナント!真鯛ではないか!「今こそ10号サビキを使う時!」・・・・・ってエサがないじゃん!たった一つ持ってきた沖アミは昨日使ってしまった。くやしさにじだんだを踏む私をよそに天然真鯛さんは優雅に何度も足下を通り過ぎてゆく。あてつけかい!
手の平より大きなあじサバの小軍団、その横をハマチみたいな鯛よりもさらに大きなサカナが泳いで行く。・・・・まさかね。ひょっとして沼島って、お魚天国?

午前7時 あいかわらず何のアタリもない。「今日はアオリイカはみんなで遠足に行ってるのかな〜?(そんなはずあるわけない)足下ではでかカワハギさんが二匹、小さなクラゲをつついて遊んでいる。「何で私はこんなお魚天国で、投げ竿で餌木を振り回しているんだろう・・・。」
重い投げ竿を振っていたので手がだるくなってきた。「朝ご飯食べに帰ろうーっと。」

 

本日の釣果

ぼうず

 

沼島よ、次回は万全の体制を整えて、
必ずリベンジにくるぞ〜!
それまで待っていておくれ〜!
と心に誓うヘボ釣り師むーであった。

(沼島でボウズだなんてむーぐらいだろうな〜)(tot)

 

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